ギリシャ情勢は、一段と不透明で、ユーロ離脱の危険性もあります。
ギリシャのユーロ離脱は随分と前から 言われていますが、いよいよ本当の話になるかもしれません。
AUD/USD, EUR/USD ともに、まだまだ、下方向を見ておくべきでしょう。株と共に、久々に大きな下落がくる可能性があります。
今週の水曜日の深夜のFOMC議事録の公開の内容もしっかり把握しておきたいです。
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今日は、朝方は冷えていましたが、昼からすばらしい天気でした。私は、マウンテンバイクで、2時間ほどサイクリングしましたが、気持ちよかったです。自転車、いいですね。2時間走ると、走った気分になります。
ところで、今日は、栃木、茨城、で竜巻が発生して被害がでています。異常気象でしょうか。こわいです。
FOREXTrader
本日6日にはギリシャ総選挙と仏大統領選決選投票が欧州で注目を集めています。
ユーロドルですが、日足、
一目均衡表の雲下限を下抜けてきたところから、売りで、ついて行きたいところです。
再び、ギリシャの話題で急落ということもありかもしれません。
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非農業部門雇用者数は前月比11万5000人増にとどまり、予想の17万人増を大幅に下回った。増加の鈍化は3カ月連続。米経済が勢いを失いつつあることが裏付けられた。
失業率は前月の8.2%から8.1%に低下し、3年ぶりの低水準を更新したが、背景としては、職探しをあきらめた人の数が増えたとの消極的理由にとどまった。
さらに詳細な分析を確認しましょう。
◎労働力参加率は63.6%と、前月の63.8%から低下、1981年12月以来の低水準となり、先行きの雇用に対する米国民の悲観度が高まっていると考えられる。労働力参加率の低下などを背景に、失業率は昨年8月以降、1%ポイント程度改善している。
◎就職を希望するものの職探しを止めた人やパートタイムだけで働いているもののそれ以上の仕事を希望する人を含めた失業率は14.5%と前月から横ばいだった。◎全米の総失業者数は1250万人で、このうち失業期間が6カ月を超える人の割合は41.3%だった。
失業率は低下してはきているものの、まだまだ実質的には、あぶない感があります。来月以降、どう変化するかですね。
ドル円は、一目の雲の下限がサポートになるかどうかが、焦点です。
雲の下限を明確に下回る場合は、売りから、入りたいです。
ゴールデンウイークは無理しないほうが無難です。

私は出張でシカゴに1週間ほど滞在していました。
シカゴは、大都会です。ミシガン湖、はじめて見ましたが、海にみえました。
シカゴ交響楽団のコンサートに行ってきましたがよかったです。
最近は、正面から経済学を勉強しようと思っています。国債の問題は、ある意味興味深いです。
日本は、いずれインフレがひどくなる可能性大です。悪い意味のインフレです。円安は間違いなくると思いますが、最終的には(5年後か)1ドル150円ぐらいになって、ガソリンが1リットル280-300 円ぐらいになって、国家破綻になる、という最悪の事態は、避けてほしいです。為替というのは、投機的な側面が強いですから1ドル160円とかもあり、でしょうかね。
円安というのは、現時点で日本人は喜ぶ人が多いでしょうが、今後やってくる円安は(5年後か?)喜ぶべき円安
ではなく、日本の国力衰退の結果の憂慮すべき円安で、ガソリンが1リットル300円の円安です。
私はFXとかではなく、海外の信頼できる銀行にドル資産や金で貯金をするのが賢いのではないかと思います。
しかし、最近は、信頼できる経済学者も、日本の破綻にそなえた方が良いという意見が多くなってきました。
しっかり経済学を研究していきたいです。
ロイターに掲載された、以下の文章は興味深いです。
提言:急激なインフレは不可避、ハードランディングに備えよ
日本の財政問題を解決するには、もはや「インフレ税」という大増税しかないとフジマキ・ジャパン代表取締役の藤巻健史氏(元モルガン銀行東京支店長)は語る。
ロイターの「日本再生への提言」特集に寄せられた同氏の提言は以下の通り。
<消費増税は時すでに遅し>
政治家の責務は、たとえ不可能だとわかっていても、問題解決に向けて最後の最後まで努力すること。その意味で、消費増税の実現に政治生命を賭けて臨むと宣言した野田佳彦首相の姿勢を、私は素直に評価したい。
しかし、その努力が報われるかは別の話だ。残念ながら、政府が掲げる5─10%程度の消費増税で、日本の財政問題は解決しない。
確かに、国の借金が今の3分の1程度だった14─15年前ならば、なんとかできたかもしれない。財政構造改革を掲げた橋本政権の頃には、歳出入改革による財政再建路線にはまだ説得力があった。しかし、時すでに遅し。小泉政権の一時期を除き、放漫財政に身を任せた日本の借金の累積残高は1000兆円超に膨れ上がり、単年度の財政赤字は44兆円に達している。
消費増税1%分の税収はざっと2兆円程度。単年度の赤字を消費税だけで穴埋めしようとしたら、ラフに計算しても、22%以上の税率にする必要がある。試算の詳細は省くが、1000兆円もの大借金を100年で返そうとすれば、さらに10%前後の引き上げが必要となるだろう。30%以上の消費税率など、10%で大騒ぎしている日本国民が今すぐ受け入れるとは到底思えない。
では、どうなるのか。非常に厳しい現実だが、私は、日本に残された道はもはやインフレというかたちの実質大増税しかないと考えている。
経済学では、財政赤字を解消するインフレを「インフレ税」と呼ぶ。インフレで貨幣価値は下がり国家債務は実質目減りするが、同時に汗水垂らして稼いだ国民の財産も失われる。実際には課税されないものの、言い方は悪いが、お上に召し上げられる(行儀よく言えば、国民から国家への富の移転)という意味では、税と同じだ。
誤解してほしくないが、私は何も経済弱者を直撃するハイパーインフレを政策として掲げろと言っているわけではない。結果としてそこに追い込まれると申し上げている。
例えば、日本銀行の国債引き受けが政策として掲げるべきでない文字通りの「禁じ手」であることに、私も全く異論はない。しかし、福島第1原発事故で、高濃度の放射性物質を含む汚染水の流出を防ぐために低濃度汚染水を放出せざるをえなかったように、その禁じ手を使わざるをえない状況に陥るのではないかと心配している。
これほどの借金は、もはや200年をかけても返せない。いまだ歳出カットで財政を再建できるかのように言い続けることは、はっきり言って、無責任極まりない。
国の一般歳出の4割は社会保障関係費であり、世界に類を見ないペースで高齢化が進んでいるこの国で、本当にその聖域に大きくメスを入れられるというのか(本当にできるならば、私もハードランディングのシナリオを取り下げよう)。また、経済成長でなんとかなるような議論も聞かれるが、景気が回復すれば金利が上がり、金利負担増で税収増など吹き飛んでしまう。景気がどちらに転ぼうが、財政は火の車。ハードランディングはもはや不可避なのだ。
<郵貯問題と財政赤字問題の深いつながり>
その厳しい認識の上で私の提言を申し上げれば、日本は、経済破綻という第二の敗戦を経て「真の資本主義」に目覚めるしかないと考えている。
海外の企業で要職を務めた経験から言わせてもらえば、日本という国は、外から見れば見るほど、海外の人たちと話せば話すほど、中国をしのぐ最大の社会主義国家だ。歴史が証明しているように、社会主義国家は儲からない。この体質を修正することが一番の課題だ。
日本が社会主義国家だという理由はいくつもあるが、代表的な例を挙げれば、ゆうちょ銀行だ。最大の銀行が「国営」とは、社会主義そのものだ。
郵貯問題は財政赤字問題とも直結している。普通の資本主義国家ならば、バラマキ政策を続ければ、長期金利が上がり、政治家に警告する。ところが日本では、国民のお金を集めた国営銀行が日本国債をどんどん買うので(投資の80%が日本国債)、まったく警戒警報が鳴らない。政治家はいくらバラまいても痛みを感じないから、放漫財政にどんどん拍車がかかってしまう。しかし、社会主義国家がやがてグシャッとつぶれる運命にあることは歴史が示していることだ。
過去10年あまりを振り返って、社会主義国家から真の資本主義国家への変革を目指した政権は、郵政改革を進めた小泉政権ぐらいだろう。その郵政改革も、先日の郵政民営化改正法案の衆院通過で事実上白紙に戻された。もはや、政治が自発的に資本主義国家への脱皮を図れるとはとても思えない有様だ。
<国債未達が起こる可能性>
率直に言って、国債未達が起こる可能性は日増しに高まっていると思う。
国債未達ともなれば、それは財政破綻と同義だから、円は暴落するだろう。そして取り付け騒ぎが起きようものならば、日銀による国債引き受けが行われるだろう。そうなれば、ハイパーインフレが結果として引き起こされることになる(政策として掲げずとも)。
だが、絶望する必要はない。韓国の例を見てほしい。1997年に事実上の経済破綻を経てIMFの緊急支援を受けた際に「あの国は終わった」とも言われたが、その後の復活には目を見張るものがある。理由は、ひとえにウォン安による国際競争力の向上だ。
同じことは、日本でも可能である。痛みを伴う非常に辛いプロセスとなろうが、やがて円安による国際競争力の回復で日本経済も息を吹き返すはずだ。
そもそも今の日本の問題点は、通信簿にたとえれば、経済の実力は「1」にすぎないのに、通貨では「5」の最高点がついていることだ。円高とはそもそも円で売るモノ・サービス・労働力の値上げであり、円安とはその逆の値下げだ。不景気で値上げを継続して、儲かるはずがない。
日本企業が米国企業の十分の1も百分の1も儲からない最大の理由はずばり円高なのである。諸悪の根源である円高さえ修正されれば、多くの企業の収益は改善される。日本の法人税収はざっと7.8兆円。企業業績が10倍になれば、ラフに考えても、78兆円に跳ね上がる。それだけで単年度の財政赤字は穴埋めできる。製造業が日本に戻ってくれば、地方経済や若年層の雇用の問題も今よりずっと解決しやすくなる。
むろん、政府は極端な円安政策を積極的に取ることはできない。そんなことをすれば、資本の海外流出を加速させ、国債未達を自らの手で招くことになるからだ。だから、結果としてのクラッシュとなる。クラッシュを政策というわけにはいかない。
最後に補足すれば、われわれ日本人一人ひとりにできることは、日本経済のハードランディングを覚悟し、国際分散投資などを通じ、来るべき嵐に備えることである。自分の身は自分で守る。くれぐれも運を天に任せてはいけない。
(4月18日 ロイター)
*藤巻健史氏は、フジマキ・ジャパン代表取締役。米モルガン銀行在籍時、世界トップクラスのディーラーとして名をはせ、1995年に当時外銀では日本人唯一となる東京支店長に抜擢された。2000年に退社。ジョージ・ソロス氏のアドバイザーを務めた経験もある。
*本稿は、個人的見解に基づいています。
*本稿は、ロイター日本語ニュースサイトの「日本再生への提言」特集に掲載されたものです。(here)
まだまだ寒いですが、春が近づいてきました。
ドル円は、一気に円安方向に進んできました。日足チャートで21日平均線 現在は81円の後半ぐらいまでの調整は、充分あり得ますので、そこまでの押し目を待って買った方がよいと考えています。
私は本業の方が猛烈に忙しく、過去20年を振り返っても、もっとも忙しいな、というくらい多忙です。
日頃、こころがけているのは、手堅く、手堅くです。
私の住んでいる北陸では、雪が積もっていて、寒いです。でも、そろそろ冬も終わりに近いです。
年明け以降、本業の方で、出張が連続していまして多忙な日々は続いています。
本業の関連でシカゴに行く予定もあり、多忙です。昨年から携帯を、アンドロイドにしたのですが、スマホは便利です。本業の関連のメールを1日20通ぐらい処理するのですが、すべてアンドロイドにも転送していますので、世界中、どこに出張していても読めて、大変便利です。
さて、相場ですが、ドル円が動き始めました。トレンド転換してきた、と思っています。
これに連れて、豪ドル円も、まだまだ上昇しそうです。
豪ドルドルのチャートを見てみましょう。

移動平均線は21日線ですが、ちょうど押し目をつくったポイントですので、押し目買いで良いのではないかと思います。この時点で、売りからはいるのは、得策ではないと思います。慎重にいくのなら、直近の高値をブレイクしてから、買うのも良いと思います。当面のターゲットは赤い線で示した高値です。
リスクに敏感なドル円が 円安方向に動きだしているので、中期的には、クロス円も円安方向に見ておくのが得策ではないでしょうか。
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