来週の相場の鍵はモノライン救済 

週末22日の米株式相場は、米国のリセッション(景気後退)懸念に押されて軟調に推移していたものの、金融保証保険会社(モノライン)大手の救済が近いとの報道をきっかけに切り返し、NYダウは96.72ドル高の1万2381.02ドルと急反発。

モノライン大手アンバック・フィナンシャル・グループの救済策が週明けにも発表されると米CNBCテレビが報じたことで、信用不安がやや後退し、金融株を中心に買いが殺到した。ダウは引けまでの30分間で200ドル近く上昇。

★モノライン救済は、大きな課題であり、実際に、救済が実施されれば、間違いなく大きなプラス要因です。

以下はロイター記事の抜粋です。

 米金融保証会社(モノライン)アムバック・フィナンシャル・グループ(ABK.N: 株価, 企業情報, レポート)に対する救済策が、25日か26日にも発表される可能性がある。関係者が22日、明らかにした。

 計画に関わっているのは、英バークレイズ(BARC.L: 株価, 企業情報, レポート)、仏BNPパリバ(BNPP.PA: 株価, 企業情報, レポート)、米シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)、独アリアンツ(ALVG.DE: 株価, 企業情報, レポート)傘下のドレスナー、英ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS.L: 株価, 企業情報, レポート)、仏ソシエテ・ジェネラル(SOGN.PA: 株価, 企業情報, レポート)、スイスのUBS(UBSN.VX: 株価, 企業情報, レポート)、米ワコビア(WB.N: 株価, 企業情報, レポート)など。

 計画は過去数日間で進展したものの、実現しない可能性も依然あるという。CNBCテレビが第一報を伝えた。

多数の多国籍の金融機関がかかわっていますね。

もし、逆に、実現しないと失望の大幅下落になります。

来週は米国の多数の指標も控えており、また3月の第一週の米国雇用統計も近く、相場は正念場となりそうですね。

NYダウ12000は重要なラインで、ここを下に抜けると、米国発の不景気は、相当長引き、深刻になるでしょう。為替では、高金利通貨(ZAR, TRYなど)が、モロに影響を強く受けますので、要注意です。


なんとかNYダウ12000以上をキープできれば、3月後半から回復してくる可能性は高いと考えています。

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[ 2008/02/23 13:15 ] マーケット FX戦略 | TB(0) | CM(0)

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